〖マネックス証券〗株式投資の年間取引と配当金をまとめました。
年間取引損益
前回に引き続き令和4年度の取引損益について書かせていただきます。私はSBI証券とマネックス証券の2つの証券会社を利用しています。
この記事では「マネックス証券」の取引についてまとめました。
令和4年度は、3つの銘柄を売却しました。
安易に株価が下がっている時(下落トレンド)に買うのは危険です。さらに下落する可能性があります。損失が拡大します。
※私の失敗だらけの株式投資記事を読んで下さい。今も含み損だらけです。勝手気ままに株式投資を楽しんでいるだけです。
一時はマイナスでしたが、なんとか株価が戻り令和4年度は、8,988円の譲渡所得となりました。
配当金
令和4年度 マネックス証券の配当金をまとめました。
銘柄(コード)
〈株数〉配当金 税引き後 株主優待 大令(2883)
〈100株〉6,500円 5,180円 9月
自社商品フジッコ(2908)
〈100株〉4,600円 3,666円 3月
自社製品パイオラックス
(5988)〈100株〉6,550円 5,221円 3月
クオカード
グルメギフト券中部電力(9502)
〈100株〉5,000円 3,986円 ー 伊藤園第一種
優先株式
(25935)
〈100株〉2,500円 1,993円 4月
自社製品大塚HD(4578)
〈100株〉5,000円 4,485円 12月
自社製品一正蒲鉾(2904)
〈200株〉2,400円 1,913円 6月
自社製品不二製油グループ
本社(2607)
〈100株〉2,600円 2,072円 3月
自社関連商品
配当金 税引き後 合計金額 3万5150円 2万8516円
譲渡所得(8,988)+配当金(28,516)=37,504円となりました。
この収入は再投資していきます。
今日時点のマネックス証券の総資産は?
資産額 評価損益 損益(%) 株式現物合計 1,927,000 +46,300 +2.46
となっています。
プラスになっていますが、保有している11銘柄中、5銘柄が含み損となっています。去年の11月には、10万ぐらいの含み益があったのですが、今年に入ってから一時マイナスになり、それからだんだんと回復してきています。
株式投資は上下に変動するのを体感していますが、慌てる事なく、無理な売買をしないで少しでも配当金を増やしていきたいと思います。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。